ガムテープがいたる所に
外れている加工されたボルト
外したガラス
すれているレール
フェラーリ456のパワーウィンドゥは、よくトラブル・・・(T_T)
今回は、パッセンジャーシート側のガラスが下がりきらなく 途中で止まり、
閉めようとすると、10㎝ほどの所で止まってしまい 閉まり切らない現象が・・・
早速、ドア内張りを取り外し、ウィンドレギュレターの確認を・・・・・
内張りを取り外すのも結構大変で、(さすがフェラーリ)隠しネジがいたる所に存在する(^_^;)
外すとすぐ、何回か修理した跡が各所にみられ 何処かで苦労した跡が~(ToT)/~~~
下がりきらない原因は、すぐに解ったのですが・・部品が何処かで造られた(8mmの六角頭ネジ)
物に交換されてあり その部分が外れレールに干渉し下がらない状態でした
ここは、部品を作り直し対処を(ここだけの交換部品は、無いかも・・レギュレターアッセンかも?)
問題は、閉まる動作の不良でして、調整する箇所が各所に在るのですが どうしてもおかしい?
やはり、モーターもレギュレターも交換しないといけないような?
ガラスをドアから外し、レギュレターだけで作動させてみたりレールを外し 干渉する
部分を加工したりして 何とかまともにスライドするように組み上げ テストを・・・
あ・上がった~(閉まった)(^・^)
モーターのトルクが弱っているため 最後の数ミリがきつそうですが ウェザーストリップ側
で調整することにし なんとか解決
燃料ゲージ不良も修理し エンジン不調のためエキゾーストから黒煙吹いていたのも修理
エアコンもガスチャージを実施し寒い室内に~(^^ゞ
何とか、週末には、ドライブ出来るかも~
次回、動かなくなったら部品交換(パワーウィンド)ですかね~・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿